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『不易流行と武士道 令和元年
〜反転攻勢〜』

 梅雨の候となりましたが、皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じます。
 故・北島政樹永世大会長の急逝から時が過ぎてもまだ先生の死を信じることはできません。

 とはいえ、第5回がん撲滅サミットを先生の御遺志を受け継ぎ、より改革的なものにしていかなければ天上の北島永世大会長に申し訳が立ちません。

 人は窮地に立ったとき、真価が発揮されると言います。これには2つの意味があります。
@窮地に立った当人がどこまでそれを乗り越えてゆけるか。
A窮地に立たされた人に対して、どう自分が振舞えるのか。

 そして、そのとき、どう突破していくのか。
 ここに良い手本があります。

 織田信長です。
 彼は弘治2年8月24日(1556年9月27日)。まさに一世一代の窮地に立たされます。それが現在の愛知県名古屋市西区で起きた稲生(いのう)の戦いです。

 当時、信長は敵に包囲されていました。まず信長の後ろ盾であった美濃の斎藤道三が息子の義龍の裏切りに遭い、合戦で戦死したのです。さらに、この斎藤義龍と連携した尾張の守護代・岩倉織田氏が信長に敵対。

 しかも信長の足下では信長では織田家をまとめられないとばかりに宿老の林秀貞や、その弟の通具、そして柴田勝家ら、いわば身内が(信長の)弟の信行を担いで兄・信長を倒そうと謀ったのです。

 もちろん信行本人も兄を倒すために信長の直轄領だった土地を押収し、そこに砦を構えるなどクーデターを起こす気に満ち満ちていたのです。

 こうした動きを察知した織田信長は家臣の佐久間盛重に名塚砦を築かせると反転攻勢に打って出たわけです。これが冒頭に触れた稲生の戦いの発端です。

 まず東からは1000人を率いた柴田勝家軍。南からは前述の織田家の宿老林秀貞軍700人。合計1700人の敵方に対し、信長の兵はわずか700人ほど。圧倒的に多勢に無勢です。

 これに対して信長は、どう窮地を突破してみせたのか。

 まず、およそ350人ほどの信長の兵が東から殺到した柴田軍1000人に攻め込みましたが、豪将・柴田勝家の前に圧倒され、柴田軍はついに信長本陣に襲い掛かってきたのです。

 このとき信長本陣には信長と40人ほどの手勢しかおらず、まさに危機一髪。
 しかし窮地に立たされたときに人の真価がわかるものです。

 この40人の男たちは信長と共に死力を尽くして柴田軍に戦いを挑むと、逆襲を喰らった彼らは次々に返り討ちに遭い、ついに先陣を切るように歩み出た織田信長が大声で敵方を怒鳴ると敵は、その一喝で退却を始めたのです。おそらく、その迫力たるやまるで魔王が、そこにいるかのように見えたのでしょう。

 これで息を吹き返した織田信長軍は南から攻め込んできた林秀貞軍に襲い掛かり、ついに信長自身が自ら林秀貞を槍で討ち取ったのをきっかけに、ついに信長軍は450人余りの敵兵を倒したのです。

 こうして信長は包囲網を破るとご存知のように天下に躍り出てきたのです。
 信長といえば、本能寺の変です。あるいは桶狭間の戦いを思い浮かべる方がいらっしゃるかもしれません。しかし彼は戦国の世に火縄銃を導入するという、いわば一大イノベーションを巻き起こす前から、こうして数々の窮地を突破してきた人物なのです。

 そして彼から学ぶべきことは、窮地からの脱出には何が必要かということに尽きると思います。
 それは何より敵を恐れぬ胆力と自ら先陣を切って戦う勇気です。

 ひるがえって北島政樹先生のご逝去は私に、この信長の戦いを今一度思い起こさせてくれるきっかけとなりました。

 つまり、私が先陣を切って北島政樹先生の思いを実行していく。それこそが弔い合戦です。

 さあ、第5回がん撲滅サミットにご期待下さっているがん患者の皆さん。支えておられるご家族の皆さん。いよいよ反転攻勢です。

 北島政樹・永世大会長の月命日の6月21日(金)午後2時28分。第5回がん撲滅サミットHPを再始動致します。

 皆様のご支援、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
 御多忙と存じます。どうぞご自愛ください。

 追伸、ハマリョウさん、患者の皆様、がん撲滅サミットへの激励誠にありがとうございます。頑張って参ります。そのために、まず「がん撲滅サミット」にイノベーションを起こします。引き続きご支援頂けますと幸甚に存じます。

 がん撲滅サミット2016以来、継続的に妨害活動を仕掛けている首謀者と、そのグループの存在をリリース手法を交えた徹底調査によって実態を把握致しました(もはや、そのグループの手法は偽装を含めた情報戦、思想戦の領域でした)。
 この度、第5回大会に対しても同様の行為を行っていることが確認でき次第、司直はもちろん二つの公安当局に速やかに届け出る方針を固めました。

中見利男拝
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