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『不易流行と武士道2019
〜令和という新しい時代の幕開け!〜』

 平成の時代も終わり、いよいよ新しい時代が始まりました。

 お陰様で創立5周年記念〜第5回がん撲滅サミットも新時代に突入いたします。平成の終わりに厚労省の幹部の方と以下のような会話を交わすことができました。
「中見さん、標準治療はやはり治療の中の治療、チャンピオン治療ですよ。やはり、そこはわかっていただく必要があります」

 どこかで聞いた話だなと思った私はこう答えました。
「私は標準治療を否定していませんよ。しかし全がん種の10年生存率、約60%として残る約40%を救ってみせたらどうですか。それができたときにチャンピオン治療というのならわかります。すい臓がんはどうですか。生存率わずか5%台ですよ。残る皆さんはどうなるのですか?チャンピオンなら、この残る人々を救う責務があるのではないでしょうか。また治療がチャンピオンであっても、それに携わる医師は人物もまたチャンピオンとして振舞わねばなりません。であれば、治療から生じる副作用を少なくしよう、とチャンピオンらしく腕や技術に磨きをかけなければならない。しかし一部の医師たちは必死になって他の治療法を否定し、批判し、挙句の果てはねつ造までして貶めようとする。これが果たしてチャンピオンのすることですかね」

 すると厚労省の方も、
「いえ、それはやはりそうですね。当然、現状に満足していては駄目ですね」
 私はさすがだと思いました。
 人によっては、ここでさらに自論を強弁するのですが、その方はすぐに私の言うことを認めて肯定されたのです。そこで私はこう続けました。

「今、厚労省は『がん研究10ヶ年戦略』の発表に向けて仕上げの段階に入っておられます。そこの文書に『新しい標準治療の創造』という趣旨の文言が入っていますね。これは田村元厚生労働大臣の時代にもあった言葉です」
「仰る通りです」
「であれば、標準治療がチャンピオン治療というのも如何なものかと私は申しているわけです。現状すべての治療はチャレンジャーです。しかも、厚労省がつねに新しい標準治療を求めているのであれば、現行の標準治療も決して完ぺきではないということでしょう」
「もちろん完ぺきではありませんね」
「ならば、もっと標準治療に携わる医師も医療機関も謙虚であるべきで、患者の皆さんにもっと優しく接するべきだと思いますよ」
「そこは仰る通りですね」

 以上のようなやり取りがあり、お互いにがん医療の前進に尽くして参りましょうという話になりました。

 確かに標準治療は今のところベストであるかもしれません。しかし、いつの世も、まして令和という新しい時代であれば、より優れた副作用の少ない抗がん剤を開発しよう、開発すべきだという声を厚労省や国立がん研究センターの医師の皆さんが発していくべきではないかと存じます。

 上記のやり取りから二日後の4月25日。
厚労省が、前述の『がん研究10ヶ年戦略』を発表されました。25ページにわたる報告書のおわりに、のコーナーには次のように記されていました。

『戦略では「がんの根治」「がん患者とその家族のニーズに応じた苦痛の軽減」「がんの予防と早期発見」「がんとの共生」の4つの観点を重視して研究を進めていくこととされている。
「がんの根治」を目指す研究においては中長期的戦略のもと産官学が連携し、基礎研究から応用研究まで一体的に進め、着実に研究成果を産み出し、その結果、開発された治療法等を早期に患者に届ける必要がある。がん研究が進み、新たに有効な治療が登場する一方で、従来の治療とは異なる副作用や、医療費の増大も出てきており、これらの解消も見据えながら研究を進めていく必要がある。』

 以上のような文書を紹介したのち報告書は以下のように結ばれています。

『がん患者にとって、またその家族にとってがん研究の進展は、まさしく「希望」である。本中間評価に基づいて行われるがん研究の成果が、患者やその家族、医療従事者に確実に届き、「がんの根治」を実現し、「がん患者とその家族のニーズに応じた苦労の軽減」をもたらし、「がんの予防と早期発見」を可能とし、「がんとの共生」につながることを期待してやまない』

 この理念はまさに「がん撲滅サミット」の提唱理念そのものです。

 がんが撲滅されれば、国民や人類の憂いの一部が解消し、希望が輝き始めるのです。このことを「根治」という理念で語っていただいた厚生労働大臣をはじめとする厚労省の皆様、有識者会議の皆様、そしてこれまで医療を推進されてこられた医療者の皆様、何より患者ご家族の皆様に心より御礼を申し上げます。

 患者の権利とは本来生きる権利なのです。そして医療者には本来治す責務があるのです。

 そのことを改めて高らかに謳った『がん研究10ヶ年戦略』とも連携しながら、いよいよ創立5周年記念〜第5回がん撲滅サミットの大会HPを令和元年5月15日(水)に公開いたします。

 御多忙と存じます。どうぞご自愛ください。

 追伸、がん撲滅サミット2016及びその後に続く第4回大会までの事実関係を各方面に調査した結果、これまで意図的に誹謗中傷、分断工作を執拗に繰り返している首謀者とそのグループの存在が判明致しました。
この度、厚労省に対しまして、そのグループの首謀者と加担者の実名及び一連の悪質な行為内容を提出したことをご報告させて頂きます。
また第5回大会に対してその首謀者のグループが依然として悪質な業務妨害を行い続ける場合は、その人物の勤務地(及び居住地域)の所轄警察署又は当局(公安を含む)に被害内容を届け出る方針を固めました。

 上記の事は私も胸が痛みますが、仕方ありません。著名な評論家の方がSNSで当時、彼らに警告を発したにもかかわらず、彼らに加担した一部の医療者たちが裏取りもせず強弁して炎上させ続けた事。

 そして一度ならず毎回のように続けた事でついに彼ら自身がパンドラの箱を開けてしまったのです。

 これまでがん医療界の中で見えなかった彼らをつなぐチェーンの色を彼ら自身が鮮明にしてしまったのです。大事な事は冷静に分析と検証を多角的に重ねることです。猶予の時は終わりました。

中見利男拝
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